雲が描いた月明り パク・ボゴムの恋物語|韓流ドラマ感想-vivien's note

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ツンデレ皇太子と男装ヒロインが繰り広げるラブコメディ

 

イケメンスター、パク・ボゴムと、名子役として活躍したキム・ユジョンが織り成す禁断の恋物語に胸キュン必至。B1A4のジニョン、若手俳優クァク・ドンヨンらが共演。

 

 

ストーリー

恋愛相談家として生計を立てる男装の少女・サムノムことラオン。ある日彼女は、代筆を頼まれて恋文を送った相手と会うことになるが、現れたのは一国の世子であるヨンだった。そうとも知らず、ラオンはヨンを落とし穴に置き去りにしてしまい…。

キャスト・スタッフ

パク・ボゴム (イ・ヨン 世子)
キム・ユジョン(ホン・ラオン/ホン・サムノム 男装内官)
ジニョン (キム・ユンソン 領議政の孫)
チェ・スビン(チョ・ハヨン 礼曹判書の娘)
クァク・ドンヨン(キム・ビョンヨン イ・ヨンの友人、護衛)
キム・スンス(朝鮮第23代王、イ・ヨンの父)
チョン・ミソン
脚本 キム・ミンジョン
イム・イェジン
2016年初回 (全26話)
評価 ★★★★☆

 



 

感想

最初に思ったのが、設定が『トキメキ☆成均館スキャンダル』に似てる。

男装の麗人に男と思ったまま恋をしてしまう。

ドラマのキャッチにボーイズラブっぽい感じがあったけど

『成均館』より更に、内官はありえないでしょとツッコミながら、観始めました。

 

物語の冒頭、恋文の代筆をしていたラオンが

客の代理で相手に会うことになる。相手も代理で実は王世子。

ラオンはヨンを落とし穴に置き去りにして逃げる。

よくある最悪の出会い。

そして二人は宮廷で再会する。

ラオンはヨンに

『空腹は知らなくても心は飢えているようです。』

『さあ、この朝鮮の地で最も心の豊かなホン・サムノムが尽くす真心です。』

と言って鶏肉をヨンに差し出す。

これがラオンが宮廷に入る試験の回答でもあり

心の結びつきから関係性が深まるきっかけですね。

無能な王(父)、母の毒殺、民の反乱の傷

厳しすぎる背景の中、世子が成長して聖君になる過程で

最初のうちは二人ともこぼれる笑顔満載でしたが、

だんだん、涙のシーンが増えていき、

先が見えない運命と恋の行方にハラハラしました。

このドラマの中でラオンはヨンに『人魚姫』の話を寝物語に聞かせます。

『シークレットラブ」でも『人魚姫』の話が出てきました。

両方とも結末を『二人は末永く幸せに暮らしました。』という

ハッピーエンドに書き換えるところが同じで面白かった。

さて二人の結末は・・・・???

 

時代背景もきちんと描かれていて、最後まであきることなく

観ることができました。

日本のドラマと違って話数が多い分、登場人物の一人一人を

細やかに描写していて、それぞれに感情移入しました。

いいドラマでした。

 

大人気のパク・ボゴムが美しすぎるイ・ヨン(王世子)を演じます。

なんてかっこいいの~~~長身、小顔。

ボゴムは性格も良いらしい。完璧すぎる。

見ているだけでうっとり。

内観のラオンが世子の朝の身支度を整えるんだけど

烏帽子をかぶせるのに、背が高い上に背伸びまでして意地悪する

いじめっ子のヨンがかわいかった。

 

 

 

 

また、フレッシュな若手共演者たちも注目されました。

  • ジニョンはアイドルグループのB1A4(ビーワンエーフォー)のリーダーで、作詞作曲、プロデューサーもするアーティスト。本作で時代劇でビュー。
  • クァク・ドンヨンは15歳で俳優ビュー、本作当時19歳で知名度を上げた、ムードのあるイケメン俳優。

イケメンぞろいの贅沢なキャスティングが大成功。

韓国で放映当時、20%を超える高視聴率を記録しました。

 

 

ヒロイン、ラオンには子役出身のキム・ユジョン

たくさんの作品に出演していますね。

『太陽を抱く月』(2012)でヒロインの少女時代を演じていました。

あの時は、一途に恋するひたむきな少女で、まっすぐ見つめる大きな瞳が印象的。

4年の間に大人になって、本当に美しく成長しました。

でもあどけなさも共存して本当にキラキラしています。

物語ではあれよあれよのなりゆきで男装の内官となるという

ホン・ラオン役を演じています。

今回はめっちゃ表情豊かな役。演技力は確かですね。

子役から女優へ変身、大成功なんじゃないかなぁ・・・

 

 

ジニョン、良かった!!!!

ひときわ上品な感じだけど、色白で切れ長の目に

人を虜にするような危ない魅力があって、この役にピッタリ。

線が細いようで実は男らしく、頭脳明晰、芸術にも優れてる。

ドラマでは、ラオンの事を最初に女性だと気づき、いつも守っていました。

ラオンに着せたいと女性用の服を買ったりと、細やかな心遣い。

妓生の絵をたくさん描いていて、女の体は鎧の上からでもわかる

なんて言ってたけどラオンが初恋だったんですね。

恋と世子に対する友情に揺れる難しい役どころですが、

本当にかっこよくユンソンを演じていました。

ラオンを絵に描いているときが幸せだったからそれでいいというセリフがありました。

切なくて泣けました。

殺陣もうまかったですね。全部が素敵でした。

 

 

ビョンヨン を演じるクァク・ドンヨンは、この時まだ19歳でした。

若いけど、憂いのある瞳で無口な大人の男を演じています。

裁縫がうまかったりと、笑えるところもありました。

やはり、殺陣のシーンは鬼気迫るものがあって素晴らしかった。

 

 

チョ・ハヨン役チェ・スビンは

キャリアは少ないけど作品ごとに存在感を増し、特に最近の作品

『ロボットじゃない』『最強配達人』『逆賊-民の英雄ホン・ギルドン』

で絶好調。注目の女優さんです。

 

 

 

美しいヨンとラオン、何時までも見ていたい気持ちになります。

物語の最後のほうで

『太陽のように自ら輝くのではなく、民の中で月のように輝く王になる。』

それを目指すヨンです。

そして、月をより輝かせるために雲(王を助ける人々)がいる。

雲があってこそ月が輝く。良くまとまっていました。

平等で、民が指導者を選ぶという時代はだいぶ後になります。

 

 

 

 

 

 

 

 


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